ゲリラ豪雨《役立つ豆知識と備え》

レジャーの最適な季節に
突然やってくるゲリラ豪雨。
あらかじめ予測して備えることが
難しいため思わぬ被害が
発生することがあります。

走行中に遭遇してしまうと
冠水した道路で動かなくなったり、
マフラーに水が入りエンジンが
止まったりなど車の故障の
原因につながります。

どういったことに注意すれば
良いのでしょうか?

ゲリラ豪雨とは

10数キロの範囲に1時間の雨量が
50mmを超える豪雨が短時間に
降る現象で、2008年夏頃から
マスメディア等で
使用されるようになりました。

気象学的には明確な定義がなく、
気象庁では局地的豪雨と呼んでいます。

ゲリラ豪雨は、地表付近の温かく
湿った空気と上空の乾いた冷たい空気が
ぶつかった際にできる積乱雲が
原因だといわれています。

そのため、コンクリートなどで覆われ
熱く湿った空気が溜まりやすい都市部で
発生しやすくなっています。

1時間に100mmを超える雨が
一気に降ることもあり、
50~60mmを想定して下水が
設置されている都市部では
下水が溢れ出し水害を
引き起こす可能性があります。

ゲリラ豪雨の前兆

〇風が変わる

豪雨が発生する前は冷たく
強い風が吹き出します。
風が変わったら注意が必要です。

〇黒い雲が発生している

黒い雲が近くにある状況であれば
ほんの数分で豪雨になる
可能性があります。
上空を雲が覆い降りだしますと
数十秒後には一気に強く降ってきます。

〇雷が発生している

雷の音や光が近づいた場合も
豪雨の前兆です。
音と光の間隔が短くなってきたら
要注意です。

ゲリラ豪雨に遭遇したら

〇大量の雨で
ハイドロブレーニング現象が
発生しやすくなりスリップの
危険性が高まります。
スピードを落とし
ゆっくり走行しましょう。

〇一度に大量の雨が降るため
視界が一気に悪くなります。
スピードを落とすことで視界が
ある程度確保できます。
追突される危険性を減らすために
ライトを点灯しましょう。

〇車が冠水してしまうと車が
まったく動かなくなる危険があります。
大きな水溜まりや
アンダーパス等への進入は避けましょう。

ゲリラ豪雨対策

・JKM バケットマット

防水素材(PVC)のパケットマットで、
雨はもちろん汚れからも
車内を守ってくれます。
立体構造になっているので周りに
発生する汚れやホコリを防いでくれます。


・JKM 傘ケース

開口部が大きく開く傘ケース。
濡れた傘でもサッと
収納できるので便利です。
取り外しも簡単で、中に溜まった水は
本体の底からラクラク排水。
最大3本まで収納可能です。


・ガラコ ブレイブ 塗り込みタイプ

ガラス部分はもちろん、
ヘッドライトカバーや
サイドバインダーなどの樹脂パーツも
強力な撥水コーティングが可能です。
ヘッド部分が可動式なので、
平面や湾曲面にもしっかりと
フィットし塗りやすくなっています。


・緊急用マルチセーフティーハンマー
BM2127

車のガラス割りやシートベルトカッターで
いざというときに車外脱出に役立ちます。
通常時はスマートフォンの充電器や
LEDライトとして使用可能です。
内臓バッテリーにより緊急時の社外での
スマートフォン等の充電にも使えます。


ゲリラ豪雨等の自然災害は
避けることができません。
そのためにも日ごろの対策が
非常に重要です。

今回ご紹介したグッズなどを活用し
万全な備えをしておく必要があります。

愛車やご自身の安全のためにも
しっかりと対策を行っておきましょう。

2019年8月28日